最初に用意するもの
After Effects、本体ファイル TelopAssistant.jsx、使用するフォント、話者アイコン画像。現行版は字幕生成に話者画像の登録が必要です。音声認識・自動文字起こしはありません。
導入から最初の字幕、書式の使い分け、設定の再利用まで。
アイコン付き字幕の作り方を、ひとつのガイドに。
一致する項目がありません。別の言葉で検索してください。
アイコン付き字幕を、いつものAEで。
TelopAssistant は、ゲーム実況・配信切り抜き・VTuber/VRChat動画などの字幕制作を支援するAfter Effects用スクリプトです。文章は手入力し、話者画像と通常のテキストレイヤーを1セットで生成します。
文字幅に追従するアイコン付き字幕
4つの初期書式+オリジナル書式登録
4種の動き。強さ・速度も調整可能
話者・書式を別々のXMLに保存
After Effects、本体ファイル TelopAssistant.jsx、使用するフォント、話者アイコン画像。現行版は字幕生成に話者画像の登録が必要です。音声認識・自動文字起こしはありません。
まずは導入と字幕生成まで進めてください。編集・保存・トラブル対応は必要なときに参照できます。HTML版は左の目次と検索、PDF版は各ページの見出しから探せます。
ドッキングでも、単独ウィンドウでも。
「ファイル → スクリプト → スクリプトファイルを実行」からJSXを選択します。この起動方法はフローティング版です。ドッキングする場合は「ウィンドウ」メニューから開いてください。
AEの Scripts/ScriptUI Panels フォルダーへJSXを配置して再起動します。Windowsの例:Adobe After Effects [年版]/Support Files/Scripts/ScriptUI Panels。書き込み権限が必要な場合は、AEのインストール機能を利用してください。
右端の縦スクロールバーで下側の操作へ移動できます。幅は約320pxを目安にしてください。高さを変えるとスクロール範囲も更新されます。文章入力欄のスクロールは、パネル全体のスクロールとは別です。
インストール済みのJSXも更新し、パネルを一度閉じて開き直します。保存場所へコピーしただけでは、開いているパネルは旧版のままです。AEの更新で保存先フォルダーが変わる場合は再インストールしてください。
文章を入れて、話者を選んで、生成。
選択画面のイメージです。このガイド上での選択は、AEの設定を変更しません。
縦横比を保ち、長辺が300px以内になるよう処理解像度を下げます。300px以下の画像は拡大しません。例:1500×1500px → 300×300px、1200×600px → 300×150px。正方形へ引き伸ばす処理ではありません。
字幕上のアイコンの大きさは、これまでどおり文字サイズに連動します。軽量化では元ファイルを書き換えず、AE内の共有コンポジションを介して表示します。元画像と「TA アイコン300px …」コンポジションは、AEPの素材として保持してください。
大きく表示するアイコンなど、細部を優先したいときに選びます。元画像の解像度で登録されます。キャンセルした場合は登録しません。
話者・書式・文章・表示秒数。文字サイズと動きは、必要なときに変更します。
画面は操作を説明する模式図です。実際のパネルには削除・登録・配置などの操作もあります。
終了は現在位置+指定秒数。コンポジションの終端を超える分は切り詰めます。話者とエフェクトの選択は維持されます。「生成後は①通常に戻す」がONなら書式は①通常へ戻ります。①通常がない場合は残った書式の先頭を使います。
4つの初期書式を、場面に合わせて。
白塗り・黒ストローク12px。ルイカはサンプルと同じ09を使用します。文字サイズは見本の設定があれば引き継ぎ、通常の初期値は100pxです。フォントファイルは商品に含まれません。
候補のプルダウンから選ぶか、入力欄へ1〜1296pxを自由入力します。既存字幕は選択し、サイズ欄の「適用」を押します。書式を選び直すと、その書式に保存された文字サイズが入力されます。
AEで見本のテキストを1つ作り、フォント・サイズ・塗り・ストロークを整えます。配置先を指定したまま見本を選択し、登録タブの「選択テキストから書式登録」を押します。同じ名前なら更新します。
「スタイル見本をAEで開く」で設定コンポジションを開き、見本文字を編集します。影はドロップシャドウを使用してください。配置先へ戻って更新後、必要な字幕へ「書式を適用」します。既存字幕は自動では変わりません。
同名の初期4書式を初期設定へ戻します。追加したカスタム書式や作成済み字幕は変更しません。パネル内の書式プレビュー・塗り色変更UIは、現在の版にはありません。色はAEの文字パネルで変更してください。
生成後も、普通のテキストとして編集。
| やりたいこと | 操作 |
|---|---|
| 文章・フォント・色を変更 | AEのテキスト/文字パネルで編集 |
| 字幕を移動 | テキストレイヤーだけをドラッグ、または「位置」を変更 |
| 話者・書式を変更 | ペアの片方を選び、候補を選択して対応ボタンを押す |
| 表示区間を変更 | テキストの開始・終了を調整後、「表示区間を同期」 |
| 動きを解除 | ノーマルを選び「選択字幕へ適用 / 解除」 |
アイコンの画像全体の高さは、先頭文字のフォントサイズ×1.4です。2行字幕でも行数で大きくなりません。文字の長さに合わせて位置が追従し、テキストの移動・位置キーフレームにも追従します。透明余白はあらかじめ画像側で揃えてください。
| エフェクト | 見え方 |
|---|---|
| 叫び | 細かく不規則な縦方向の震え |
| ゆる叫び | 小さく滑らかな不規則な揺れ |
| へにょへにょ | ゆっくりした大きな波のうねり |
| ラジオ | 細かい横方向の波打ち |
テキストかアイコンを選び、エフェクトと強さ・速度を指定して適用します。両方のレイヤーへ反映されます。0〜300%で調整でき、100%が標準、強さ0%は変形なし、速度0%は静止した変形です。値を変えたら再適用してください。
変更する字幕のテキスト、またはアイコンをまとめて選択します。話者・書式・動き・サイズなどを一括変更できます。書式の再適用は字幕全体の文字装飾を置き換えるため、一部分だけ加えた装飾も変わります。動きは重ね掛けせず置き換えます。音声への加工は行いません。
同じ設定を、別の制作でも使う。
| 保存方法 | 保存するもの |
|---|---|
| AEPを保存 | 作成した字幕・登録した話者・書式・適用済みの動き |
| 話者を書き出し | その配置先の全話者の名前と画像を1つのXMLへ |
| 書式を書き出し | その配置先の全書式を別のXMLへ |
話者XMLには画像本体が入っています。読み込み時、XMLの横に画像を展開し、AEはその画像を参照します。読み込み後の .assets フォルダーは移動・削除しないでください。再読み込み時は別の展開フォルダーを作ります。
フォント名・基本文字書式・最初のドロップシャドウ。フォントファイル、4種類の動き、任意のエフェクトやアニメーション、文字ごとに異なる装飾は含みません。移行先には同じフォントを用意してください。
現行版の話者XMLには元画像と、登録時に選んだ300px軽量化の設定も保存します。現行版で読み込むと同じ選択で復元します。軽量化設定がない旧XMLは、元の解像度で読み込みます。XML内の画像データ自体は元画像のため、300pxを選んでもXMLのファイル容量が小さくなるとは限りません。
話者・書式の右の「削除」は登録だけを削除します。既存字幕と画像素材は残ります。同名の話者へ画像を再登録すると、その配置先の既存アイコンも更新します。削除してから同名で作り直した場合は別の登録になります。 同じ話者名で再登録する際も、300pxか元の解像度かを選び直せます。既存字幕にもその選択が反映されます。
設定は「字幕設定|…」コンポジションに保存されるのでAEPも保存します。元画像も保持してください。別PCへAEPを渡す場合は素材を収集します。XMLの書き出しにはAE側でスクリプトのファイル書き込み許可が必要です。
現行版の範囲を、先に確認。
| 項目 | 現行仕様 |
|---|---|
| 確認環境 | Windows/After Effects 2026・26.3x87 |
| 入力 | 手入力・手動改行。自動文字起こしなし |
| レイヤー構成 | 字幕1件につきテキスト+アイコンの2レイヤー |
| 文字サイズ | 1〜1296px。候補選択と自由入力 |
| 画像サイズ | 文字サイズ×1.4の高さ。画像全体を基準 |
| 登録時の処理解像度 | 300×300px以内(初期選択)/元のまま |
| 動き | 4種類+ノーマル。標準エフェクト使用 |
| 非対応 | 長文の自動縮小・自動折り返し・アイコンなし生成 |
テキスト側を基準に時間を調整し、ペアの片方を選んで「表示区間を同期」を押します。レイヤーの端は常時自動同期ではありません。
指定フォントがインストールされているか、使いたい文字がそのフォントにあるか確認します。初期フォントの対応名はフォント案内を参照してください。
なりません。処理解像度と、字幕上の表示サイズは別です。表示の高さは先頭文字のフォントサイズ×1.4を維持します。大きく拡大する場面では細部が変わることがあるため、必要なら元の解像度を選んでください。
まずは新しく登録する話者を300pxにします。既存の話者は同じ名前で再登録すると選び直せます。メモリ使用量・元動画・ほかのエフェクトも影響するため、軽量化だけで停止やクラッシュが必ず解消するわけではありません。
右端の縦スクロールバーを下げます。横幅も足りない場合はパネルを広げます。更新後は、インストール済みのJSXを更新してパネルを開き直してください。
見本の変更や数値入力だけでは既存字幕は更新されません。対象を選択して「書式を適用」「適用」などを押します。削除を取り消した後は、配置先を更新すると候補も更新されます。
新しい字幕はパネルから生成してください。AEの通常の複製や別コンポジションへのコピーで作ったペアは対応対象外です。管理用のレイヤーコメントは変更しないでください。縦書き、パス上の文字、回転・3D、多重レイヤースタイルなどは初版の対応範囲外です。
制作した動画は、商用利用・収益化OK。
以下は販売者から提示された利用条件を、本ガイド向けに整理したものです。購入前にはBOOTH商品ページに掲載された利用規約もご確認ください。
本スクリプトで制作した動画は、個人・商用を問わず公開・収益化できます。ゲーム実況、切り抜き、VTuber/VRChat動画、企業案件・広告、受託編集、SNS向けショート動画などに利用できます。制作動画へのクレジット表記は不要です。
スクリプト本体の第三者への再配布・譲渡・ファイル共有サイトへのアップロードを禁止します。無料・有料を問いません。ソースコードの改変、改変版の配布・公開、転売、本スクリプトを含む商品の販売、改変版・派生版としての販売も禁止します。
スクリプトの機能を使い、字幕スタイルや設定をカスタマイズすることは可能です。ソースコードの改変とは区別されます。
購入者1名につきPC1台まで。複数台で使用する場合は使用台数分を購入してください。買い替え・故障などによる端末変更は、旧端末での使用終了を条件に認められます。
利用によるデータ破損・消失・その他の損害について、制作者は法令上認められる範囲で責任を負いません。使用前にAEPをバックアップしてください。AEの更新や環境差により動作しない場合があります。仕様・機能は予告なく変更される場合があります。
フォント・画像は各自で用意してください。フォントの利用規約・商用利用条件は各配布元でご確認ください。スクリプト本体・AE本体・フォント・アイコン画像は、それぞれ別のものです。AE本体・フォント・アイコン画像は本商品に付属しません。
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上のリンクは入手先の案内です。ダウンロード前に配布元の案内・利用規約を確認してください。初期書式で使用する識別名は Ruika-09/RocknRollOne-Regular/nazeisogifont/DotGothic16-Regular です。お好みの別フォントもAE上で設定できます。
販売者は機能改善・不具合修正・新機能などの無料アップデートを予定しています。購入済みの方は、更新版が公開された際にBOOTHの購入履歴から追加料金なしでダウンロードできます。更新内容・実施時期は未定です。
2026年10月27日更新。現行のJSXと提示されたBOOTH説明を基に作成しました。初期書式は4種類。書式プレビューと塗り色変更UIは現在ありません。利用条件は従来の案内を維持しています。